令和2年7月22日(水)、県立千葉南高校で第1回常任委員会が行われました。3月で勝井洋一前部長が勇退され、加瀬直人新部長(県立姉崎高校長)を迎えての最初の行事です。

今回は新人大会を実施する場合の開催方法や注意事項等を協議しました。主な内容は別添のファイルをご覧ください。
まだ開催が決まった訳ではありませんが、開催できることを願い準備を進めていきます。
合同地区大会の組み合わせ抽選は第2回常任委員会(8月25日)で行います。
新人大会注意事項令和2年度役員・加盟校一覧
スポンサーサイト
平成25年9月7日(土)、目黒学院高等学校で毎年開催されている関東地区の審判研修会が行われました。これを皮切りに来年8月のインターハイまで千葉県専門部が主催・主管する行事が続きます。
研修会に先立ち、関東の委員長会議と審判長会議が開催され、11時過ぎより開講式と全空連からお招きした講師による組手審判研修(講義)が始まりました。昼食休憩をはさみ、午後は形審判研修(講義)があり、その後体育館に移動して実際に組手の審判研修(実技)が行われました。
関東各県から集まった100名近い受講者と東京都高体連の60名の選手により試合形式の研修が続き、体育館は熱気につつまれました。
最後に受講者一人ずつが主審を務めてランク付けの試験が行われ、夕方5時に全日程が終了しました。ランク付けの結果は後日各県委員長に通知されます。
会場を提供していただいた目黒学院関係者の皆様、実技研修に協力してくれた東京都の選手たちのおかげで充実した研修会となりました。講師の先生方、受講者の皆さん、1日お疲れ様でした。

開講式であいさつする関東専門部部長藤野利夫先生(横須賀学院高校長)

午前の講義



午後の実技研修
平成25年6月25日(火)、印西市松山下公園総合体育館で来年度の全国高校総体開催に向けた印西市実行委員会の設立総会が開催されました。
平成26年は1月の関東選抜大会、6月の関東大会に続き、8月1日(金)に全国高校総体空手道競技の開会式が印西市で行われ、2日(土)から4日(月)までインターハイの熱戦が繰り広げられる予定です。
印西市では実行委員会会長に就任した板倉正直市長を始め、関係者一同が全国から訪れる多くの人々をおもてなしの心で迎えるべく準備を進めていきます。
県内高校の空手道部員のみなさんも、選手として出場をめざすのはもちろんですが、補助役員としても大会の成功に向けてご協力をお願いします。

体育館前に設置された看板

印西市松山下公園総合体育館

設立総会で挨拶する板倉正直印西市長
